「腐ログ。」と「萌えプレ」が勝手にお送りする、2006年度ベストボーイズラブアワード。ベスト作品決定しました!
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1位:水城せとな「窮鼠はチーズの夢を見る」
2位:高永ひなこ「恋する暴君」
3位:西田東「願い叶えたまえ」
4位:山田ユギ「夢を見るヒマもない」
5位:中村春菊「純情ロマンチカ」
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このような晴れがましい場に呼んで頂き、恐縮半面、どうにも場違い感をいなめませんが、枯れ木も山のなんとやらで参加させて頂きました。キャラ萌えといった個人的嗜好は押さえ、あくまで内容を重視したつもりです。5作品全てノミネートが当然のものばかりで、どれが上位に来てもさほど違和感はありません。西田東と中村春菊あたりで選者の好みが割れるかな~と、密かに予想して楽しんでいます。

『窮鼠はチーズの夢を見る』は一般レディコミ雑誌に連載された作品です。男女のカラミを読むために金を払った読者を、男同士のカラミ話で引き込ませたクオリティの高さを買いました。しかも「朝チュンなしで最後まで」+「修羅場ありの愛憎劇」という真っ向勝負です。また、したたかな今ヶ瀬(受)は、女性に描けば嫌味なキャラになりがちなのに、男性に変えただけで一途な健気さを感じさせるというBLマジックを非常に上手く生かしていると思います。

『恋する暴君』はBLで重要な、気持ちよく読める!という点でポイントを稼ぎました。面白い、軽快なテンポ、読後感が良い、受けキャラが斬新、画力があるetc・・・、カードがきっ
ちり揃っています。

『願い叶えたまえ』は最後まで気の抜けない、胃が痛むようなストーリー展開を見せてくれました。暗い話に挟んだ間の抜けたギャグもいい味を出しています。

『夢を見るヒマもない』は、ハズレの無い事で定評のあるユギさんが、今回も無難にまとめあげた感じです。ただ、これ以上の上位に食い込むには、もう少しインパクトが欲しかったかなと思います。

『純情ロマンチカ』は商業的に、この中で一番成功したBLでしょう。連載が続くとどうしてもスタートダッシュの勢いが鈍ってしまう為に今年は他の作品に譲りました。まだ完結していないので、今後の展開に期待したいです。
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